グーグルがiPhoneを助けた理由
■難しい話ではなく本質的なことでしたw (担当:i)
地図アプリが不評だったiPhoneに、グーグルが「Google Maps」アプリの提供を開始した。AndroidフォンがiPhoneと競合するはずのグーグルが、アップルに協力した理由を解説。
グーグルは、「iOS」向けに新ヴァージョンの「Google Maps」と「Gmail」をリリースしたことで、iPhoneが世界最高のスマートフォンになる手助けをした。問題が多い地図アプリが理由で最新iPhoneに乗り換えるのを控えていた人々もいるため、この動きはより多くのiPhone販売につながりそうだ。
「Android」OSと、スマートフォンを作るモトローラ部門を持つグーグルが、ライヴァルと見なされるアップルを助けたのはなぜだろうか。
その答えは、簡単にいえば広告だ。グーグルでは広告ビジネスが実質的に収益源のすべてを占めている。同社にとってAndroidは、中心ビジネスにとっての付随物だ。携帯電話部門のモトローラも、現在は同様の「余興」のようなものだ。
続きはWEBで↓
http://wired.jp/2012/12/18/why-google-loves-ios/
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