先ごろ、モバイル・アプリの使用時間がデスクトップでのウェブの閲覧時間を抜いたが、今やテレビの視聴時間に近づきつつあるという。 サンフランシスコのモバイル・アナリティクスのスタートアップ、Flurryの調査によれば、アメリカの消費者はモバイル・アプリに毎日127分を費やしている。これは昨年の94分から35%のアップだ。デスクトップ・ウェブの利用時間は2.4マイナスで、昨年の72分から70分へと若干減少している。
つまりアメリカのユーザーはT毎日モバイル・アプリに費やす時間はウェブの2倍近いことになる。さらにこのモバイル・アプリの利用時間はTVの視聴時間に近づきつつある。2010年のアメリカの国勢調査の結果から推計すると、アメリカの消費者は平均して毎日テレビを168分視聴しているという。(...続きは下記URL)
http://jp.techcrunch.com/archives/20121205flurry-mobile-apps-television/
生活者がテレビに飽きてきたのか?確かに日本のテレビ番組はつまらなくなった。。。年をとったせいか?
(担当:i)
出典:TechCrunch
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